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Channel: うっほとキン肉マン
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ブリザードソード2

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ブリザードソード





ティーパックマンの首を切断したヘイルマンの必殺技。





さて、今回はブリザードソードとブリザードブレードのムーブの違いを考察していきます。











ブリザードソード


腕の形はブリザードハンド(普通のブリザードハンドよりもやや尖っているか?)

相手を凍らせるフリージングボディを使用して、敵を脆くしてしてから使用している。

首を切断する時に使用。







ブリザードブレード


腕の形はブリザードハンドを氷の剣のように変形。

フリージングリングで相手の動きを鈍らせてから使用。

足をスケートシューズのように変形させ、滑走して切り抜く。

予備動作にリングに剣を突き刺し、ずりながら近づく動きがある。

斬りつけた後はUターンし、再び斬りつける。

胸にXの傷ができる。





ふむふむ。

加速して攻撃している分、ブリザードブレードの方が強いんじゃあないかと考えておりましたが、ブレードは相手を痛めつける技で、ソードは殺す技、文字通り必殺する訳ですね。




大きな違いはフリージングボディで相手を凍結させている点でした。


プラネットマン先生も『氷点下首4の字』で同じ事を考えておりましたが、細胞(分子)を凍らせる事で、強固なものを簡単に破壊するという、科学的な理論に基づく必殺技だったわけですね。




個人的には、フィニッシュホールドは斬撃技で首を落とすより、ドロップ技で粉々に砕いて欲しかったです。


















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