うっほ!
うっほ!!
うっほです(^-^)ニクッ
それでは今週のキン肉マンをお届け致します。
◆第280話
終末の奥義!!の巻
超人強度の限界値であり、神が定めた森羅万象の最高値が、1億というパワーだった。
しかし、そのパワーを超えるイレギュラーが現れる。
それがキン肉マンだった。
アリステラもまた、自分より力の強い者と闘い、勝利する事で、超人強度の限界値を底上げできる特異性を持っていた。
キン肉マンが地球で力を増す事に危惧した神々はキン肉マン抹殺を目論み王位争奪戦を仕掛けた。
その裏で、辺境の星を拠点にアリステラは着々と力を増していったという・・・。
そして今目の前には自分を上回る超人強度のフェニックスがいる。
これを倒す事でさらにパワーを底上げしようとしていたのだ!
発光してパワーが増幅されたアリステラ、最初は受け身を取られて大したダメージを与えられなかった『Ωアポカリプスクラッシュ』を見舞う!
受け身ごと粉砕し、大ダメージを受けるフェニックス。
しかし、瀕死のフェニックスに知性の神が語りかける。
「どうしたフェニックス!こんな傷なと神の力を持ってすれば・・・」
不死鳥のように再び蘇るフェニックス。
アリステラに三度マッスルリベンジャーを仕掛けようと、頭突きで上昇していく!
しかし、アッサリとオメガハンドに捕らえられてしまい、ある技に捕らえられてしまう。
この体勢は・・・
『Ωカタストロフドロップ』だ!!!
しかし、ディクシアの未完成品ではなく、その進化形を見せると叫ぶアリステラ。
首にクラッチを加え、猛スピードで落下する!
『Ωハルマゲドンアベンジャー』がフェニックスに決まったーーーーッ!!!!
一方その頃、超人博物館では・・・
運命の五王子の残された1つ、残虐を司るキン肉マンソルジャーのマスクを何者かが持ち去っていった・・・
次回につづく。
うっほの感想は後ほど!!