うっほ!
うっほ!!
うっほです(^-^)ニクッ
現在うっほは北海道に来ております。
登別・地獄谷温泉にいるのですが、私の中でこの単語を聞くと『温泉ガッパ ドンバ』を思い出してしまいます。
小学生が読む漫画とは思えないくらい下品かつ下劣な漫画ですが、すごい好きでした(笑)
復刻版買ってしまいましたし・・・。
北海道肉レポはまたの機会に書きます(^^)
それでは今週のキン肉マンの時間です。
◆第285話
『世界の鍵を握る兄弟!!』の巻!!
アリステラが提案するキン肉マンとアタルのタッグ戦。
キン肉マンはアタル兄さんとなら無敵のタッグが組める、やってやると気合いを入れる。
が、ソルジャーの口から出た言葉は
「その提案は、呑めんな。」
というものであった。
ソルジャーはキン肉マンに問いかける。
本気で言っているのか?本当に一点の曇りもない心で導き出した答えがそれか?
たじろぐキン肉マンに、腹の傷を見せてみろと追い討ちをかける。
キン肉マンの腹部はパイレートマンとの熱戦で裂けており、未だに血が流れ続け、立つのもやっとの重傷であった。
「行っておくがコイツらはフェニックスやゼブラを倒したほどのヤツらだぞ!そんな相手にその傷を抱えてなお勝てるとお前は本気で考えているのか!?」
「ええ!?どうなんだスグル!」
マリポーサとビッグボディはヘイルマンとギヤマスターを殺傷したせいで彼らのワームホールが消滅してしまい、この場に到着するのには時間が必要であった。
すぐに戦闘を開始しなければならない状況で参戦可能なのはキン肉マンだけ・・・そんな状況がキン肉マンを振るい立たせている。
が、キン肉マンが戦闘不能なのは明らかであった。
ソルジャーはこの状況を打破する方法があると、ある者に声をかける。
残虐の神である!!
ソルジャーに呼ばれて姿を現した残虐の神。
ようやく1億パワーをソルジャーが受け取る気になったのかと登場したが、そんなものに興味はないとあしらわれてしまう。
ソルジャーが残虐の神を呼び出した理由は、神の力を使ってサタンの結界を一瞬解いて欲しいというものであった。
残虐の神はそんな事よりも自分が見込んだ者に1億パワーを与えた方が有意義だと推すが、ソルジャーは結界から1名出してもらう方が現実的だと言う。
アタルの目論見通り、残虐の神は1人だけなら出すことができる力を有していた。
ソルジャーが選ぶ男とは・・・。
次回に続く。
ゲーッ!
スゴい展開!
北海道でも徹夜かよーっ!